2009年01月12日

18番 東野御茶屋跡

18番 東野御茶屋跡

          松山市東野四丁目

東野御茶屋跡は、石手寺から東に向かい、
遍路橋を過ぎて、エフコ東野店と、伊予銀行のある
交差点を左折。そのまま道なりに登って、
愛媛県研修所歩行者入口の看板で右折。
門を入ると、すぐ右に 農協神社があり、
その奥に、東野御茶屋跡があります。

松山藩主 松平定行の隠居所跡です。

現在では、池のまわりに、当時を偲ばせる風景が
少し残っているだけですが、往時はこのあたり一帯が
東海道五十三次に似せた庭園だったそうです。
多くの、御茶屋、庵などがあったようですが、
現在は寂しく観音堂が残るのみです。

スタンプ台東野御茶屋跡.jpg

スタンプ東野御茶屋跡.jpg

高浜虚子東野句碑.jpg

虚子の句の説明.jpg

高浜虚子の祖父は、松山藩で東野の藩侯の財産などを
管理していたらしく、この句が読まれています。

昭和になってから詠まれた句です。
変わりゆくものに対する、せつなさがあります。

東野御茶屋跡の現在の様子です。

池01.jpg

庭園02.jpg

庭園03.jpg

庭園04.jpg

庭園.jpg

観音堂01.jpg

観音堂02.jpg

観音堂03.jpg

子規の句.jpg

子規の句の説明.jpg

子規の句もあります。
往時は栄えたであろう、この地に対する気持ちが
現われているようです。
侘しさと、寂しさが入り混じった気分です。

農協神社とは?
posted by dougo at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 東野御茶屋跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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